古いマウスコンピューター ノートパソコンの内蔵バッテリーがへたってきたので自力で交換してみた
前回、長年使っているノートパソコンのSSD増設とメモリ増設をしました↓
その際、内蔵バッテリーが膨れているのを見つけてしまいました。だいぶ劣化が進んでいます。
そこで、今回はその内蔵バッテリーを自力で交換することにしました。
マウスコンピューターは、自分で部品の交換がしやすいです。内蔵バッテリーもSSDやメモリのようにネットで売っています。
なお、メーカーでは推奨されていません。もし、ご自分で作業される際は、自己責任でお願い致します。
内蔵バッテリーの交換はメーカー非推奨。作業は自己責任でお願い致します。
内蔵バッテリーを購入
せっかく、SSDを増設し、メモリも増強したので、内蔵バッテリーもやっちゃえ、ということで、じゅりおに作業をお願いしました。
内蔵バッテリーは、マウスコンピューターで動作保証されている高い方の製品を買いました。amazonの当時で11980円でした。
マウスコンピューター mouse X5-R5 X5-R7 交換用内蔵バッテリーPFIDG-00-13-3S2P-0
裏フタをあける
まず、ノートパソコンの電源を落とし、表面が傷つかないようタオルを敷きます。
パソコンの裏を返し、精密ドライバーを用いて、6カ所のネジを緩め、裏フタをあけました。
ネジをゆるめて裏フタをあける
古い内蔵バッテリーをはずす
内蔵バッテリーの白いコネクタをはずします↓。結構硬いです。まっすぐに水平にして少しずつ引き抜きます。慎重に、でも指先に力をいれて丁寧に行います。(持ち運ぶ機会が多いノートパソコンなので振動に耐えられるよう、バッテリーのコネクタが簡単にはずれないようになっているのでしょう)
コネクタをはずす
そして、内蔵バッテリーの四隅のネジをはずします↓
バッテリーの四隅のネジをはずす
古いバッテリーをはずします↓
古いバッテリーをはずしたところ
ハイ、古い内蔵バッテリーがこんなにふくらんでいます↓。5年間のてきとーな使用でこんな感じに劣化していました。
3つのセルにわかれているようです。
ふくらんでいるバッテリー
新しいバッテリーを装着する
新しい内蔵バッテリーは、コードがピンと張って、まっすぐです。なので、装着する前に少し曲げておき、入れやすくします。
新しい内蔵バッテリー
この曲げる作業がけっこうコツがいるようです。
コードを曲げておく
そして、コネクタにつなげます。まっすぐ水平にして差し込み、しっかり奥まで差し込みます。
その後、古いバッテリーからネジをはずし、新しいバッテリーの四隅にネジをとめます。
このときネジが小さいので、慎重に作業します。
裏フタをかぶせる前に、もう一度コードを平らにしておきます。
裏フタは、奥の爪に引っかけるようにして戻し、ネジ6個をしめて作業は終わりです。
一連の作業はYOUTUBEにあげましたので、参考にしてください。
パソコンを立ち上げる
ノートパソコンのスイッチをonにして、立ち上げます。するとバッテリー残量が38%ありました。
ACアダプターを接続し、充電を開始します。設定画面でバッテリー残量を確認します。
無事に充電が100%になったことを確認します。
これにて完成です!
まとめ
マウスコンピューターのノートパソコンの内蔵バッテリーの交換についてまとめると以下のようになります。
- バッテリーのコネクタの着脱がやや硬いので慎重に行う
- コネクタはまっすぐの方向にはずし、まっすぐの方向に差し込む
- 新しいバッテリーのコードは直線状なので、装着前にある程度曲げておく
- 装着後も裏フタを閉める前にコートの束を平らになるように曲げておく
- バッテリーをとめるネジをなくさないように
- 各ネジをしっかりとめておく
- 最後にパソコンを立ち上げて充電されるかどうかを確認する
- 自分で作業するのが不安な方はメーカーにお願いしましょう。
- 自力での内蔵バッテリー交換はメーカー非推奨です。
